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新宿南口 [日々つれづれ]

 先週は、木曜日、金曜日と都内で技術研修に参加していたため、日常業務がたまっています(他人事のように書いていますが・・笑)。研修の参加者は数名でこじんまりしたものでした。他の組織からの参加者から、「個人の業務用PCを持ち込んでよいか」という質問がありました。トレーニングの講師は「ゲスト用のWIFIに接続できますからどうぞご自由に」と答えていました。
 質問者の気持ちはよく分かる(私もそうしたいと思ったくらいですから・・)。問題ははたしてそんな余裕があるか。つまり持ってきたパソコンで、すき間時間に仕事をする精神的、時間的余裕がなければ意味がないということ。本体1.5キログラムくらい、ACアダプタ、マウスなど付属品を含めると2キログラムくらいになるパソコン(もっと軽いものもありますが)を持ち込む気にはなれませんでした。もう、それくらい詰め詰めの詰め込みの内容でお腹一杯です。

 さて、これはまた別の日、だいぶ前(7月上旬)の講習の参加中に、業務用のケイタイが鳴りました。マナーモードにはなっていますので振動で着信がわかりますね。落ち着いてから画面を見ると重要な取引先の営業担当者。休憩時間に折り返し電話すると、「技術担当(Aさんとします)が来週から転勤になります。急ぎご挨拶を・・」。

 私は儀礼的なことを重視するタイプの人ではない(と本人は思ってます)ので、ご挨拶だけならご辞退申し上げるところですが、いろいろありまして(笑)、品川での講習が終わってから新宿で営業の方もまじえて打ち合わせることになりました。

 ビジネスパーソンの仕事は、アーチストの作品づくりではないのだから、属人性を排除しなくては(特定の誰かがいなくても仕事がまわるようになってないといけない)というけれど、実際にはどうでしょう。さまざまな事情からそうはなっていないこともあります。こちらからの依頼内容が、通常にはない、特別メニュー的な内容もありましたので、私は焦りました。

 で、まずは、現況の把握、報告、共有。その次にどうしたら体制が変わっても仕事が回るかを考えて知恵を出す。そういう場に依頼元も、依頼される側もありません。私はお客だからとふんぞり返ってる場合ではなく、Aさんがいなくなって仕事が回らなくなって困るのはこちらです。私が責任者を出せとか怒鳴ったところでおそらく状況は改善しないでしょう。私の評価(取引先から見た)が下がるだけ(あのクライアントの担当は高圧的だとか、怒りっぽいとか・・)です。

 で、結局秋口にAさんの仕事をカバーしてくれる別の担当者(Bさんとします)がアサインされるように手配してくれることになり一件落着。いや正確には、Aさんがいなくなって、Bさんが戻ってくるまでのブランクの間の業務は滞るでしょうから、一件落着でもなんでもないのですが、そこはどうにかする(笑)。写真は、そんな打ち合わせのあと、国道20号線・甲州街道の新宿南口の付近で撮影したものです。あー、しんどかった(笑)。あ、しんどいのはこれからか。(笑)
 

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