So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

日本のコンパクトカー [日々つれづれ]



タイ生産ですか、ミラージュがなんとなくニッサンマーチとかぶって見えるのは私だけでしょうか。
「間違いだらけのクルマ選び」を読んだ。小型車で評価が高いのは、VWポロ。
私はマツダデミオ13Cに乗っています。とりたてて不満はなく、気に入っております。コンパクトとしては走りも十分。
ただし雑誌などの記事になっているように、もう少し内装などの質を上げればいいのに(そうすれば欧州勢と互角に戦える・・)と思います。インテリアを気にして見始めると、やっぱりエントリーカーなんだなと感じることもあります。

もちろん低価格競争も結構ですし、その価格帯が新興国ではボリュームゾーンなのでしょうが、高品質なコンパクトカー、小さくても安っぽさを感じさせないクルマの需要はあると思います。
上に挙げたVWポロ、マツダ・ベリーサ、ローバー・ミニのようなクルマです。
小型車=エントリー=安価という紋切り型マーケティングはそろそろ卒業したほうがいいと思います。今は、「お金のない若者が小型車を買う」という図式が崩れているかもしれない。
たとえば、子供が巣立って二人乗りで十分という、経済的に余裕のあるシニア層がほしくなるような小型車は日本ではあまり見当たらないのでは? 
小回りが利き、燃費のいいコンパクトはあらゆる年齢層にとって実は非常に魅力的だと思います。

日本メーカーには、高品質なクルマをつくる技術はあるんでしょうから、あとはやる気とマーケティングでしょうかね。


Tomorrow never knowsを弾いてみたい [日々つれづれ]


スーパーのサマータイム、うまくいきますか。

池袋のヤマハで、ミスターチルドレンピアノ譜を買う。
スピッツにしようか、それとも竹内まりやにしようかと、さんざん迷って、これにした。


Tomorrow never knowsを弾いてみたい。以前職場バンドで演奏した曲(そのときはS原さんがサックスを吹いた。なかなかかっこよかった)。

京からも、江戸からも遠い街 [日々つれづれ]



私は中信地方の出身ですが、ザザムシは地元では聞いたことがないですね。
本多勝一さん(伊那谷出身)のエッセイか何かで読んだことはある。
ザザムシは、やさしい長野県の教科書によると(p.128)南信地方の食だそうです。

やさしい長野県の教科書 地理

やさしい長野県の教科書 地理

  • 作者: 市川正夫
  • 出版社/メーカー: しなのき書房
  • 発売日: 2008/02/29
  • メディア: 単行本

ハチノコやイナゴは珍味でお土産店などで見かけると思います。

北、中、南で言葉も食習慣も違うのが信州です。
歳取りで食べる魚が、同書(p127)によると、東信(上田、佐久)・北信(長野)ではサケ、中信(松本、木曽、塩尻など)、南信(諏訪、伊那、飯田)ではブリだという。


そういえば、地元が題材のドラマで、方言が少し違う、と思っていたら、方言指導担当の方が北信出身だと聞いて妙に納得したことがある。
信州弁、または信州共通語彙というのもあるかもしれないが、善光寺平と、松本平では語彙や語法が微妙に違うのだろう。

極端に言うと盆地ごとに文化が違うのが信州です。
そのルーツは、江戸時代の信濃の小藩分立にあるとする説がある。(児玉幸多 「親と子のための長野県の歴史」 信濃毎日新聞社 1985 p.116)
地域ごとに小競り合いをしていて一本化しないから信州からは総理大臣が輩出しないという俗説もある。(近隣では越後、甲州、上州とも大物政治家が出ている。)
戦国時代も松本あたりは甲斐・武田氏の領地。松本城の天守を築現したのも、豊臣政権の移封で当地に着任した石川数正の子、康長によるものといわれています。(国宝松本城パンフレットより)

もっともここ30年くらいは、独自の文化というよりも、三浦展氏がファスト風土と批判する、全国どこにでもあるようなロードサイド店舗の連なる風景が、信州のあちこちで見られます。
均質化された消費文化の波は信州にも着実に広がっています。

さて、その信州、南のほうは名古屋の影響、東のほうは東京の影響が強いという説もある。松本はどちらも遠い。(松本は、京からも、江戸からも遠いと、地元の菓子店、開運堂のパンフレットに書いてある。しいて言うと東京より名古屋のほうが近い。)

大都市から遠いというのは、立地論でいうと不利に働く。遠ければ観光客もなかなか来てもらえないし、産業立地競争も不利になる。
しかしその不利を逆手にとって元気な街をつくっていきたいものです。


国策のまちおこし [日々つれづれ]



毎日新聞の社説は「在日米軍の負担を直ちに削減することは難しく、解決には本土が負担を引き受けるしかない」と指摘しています。(2012/5/15付 東京本社朝刊)
わが国が国を挙げて本気で基地負担をひきうける覚悟を決めなければならないときが迫っていると思います。

沖縄県民と、本土の人たちの認識のずれが年々拡がっているという指摘もある。
本土から観光に行かれる方は、(前の記事にも書きましたが)那覇空港に下りたら、レンタカーで中部・恩名方面まで国道58号沿いに走ってほしい。基地、また基地が続く異常な光景をぜひその眼で確かめていただきたい。
(ちなみに高速道路ではなく、国道を走らないと基地が見えません。)
私も次回行ったら、嘉手納や、コザなどの街を回ってみたいと思っています。

さて、以前、沖縄を地域研究で取り上げようと思い、買い込んだまま未読の本がいくつかある。
そのうちの一冊が沖縄タイムス記者が書いたノンフィクション。
前半40ページくらいしか読んでいませんが、著者渡辺さんの問題意識と取材力は素晴らしいと思います。
物語は、1996年、那覇市内の中華料理店で、嘉手納町長の宮城篤実(とくじつ)氏と、のちの沖縄担当首相補佐官・岡本行夫氏が会食するシーンから始まります。
登場人物の生い立ちや背景もしっかり書き込まれており、
「お前は早稲田を出て仕事もないのか」
(宮城町長が大学を出てバイトで食いつないでいたときのこと、同書28ページ)などという生々しいセリフも含め登場人物が生き生きと描かれている。
その後、宮城氏は地元嘉手納に戻り、町長として、町の面積の83%を基地に侵食され、密集した市街の再開発もままならない状況からの街づくりを進めるリーダーシップを発揮していきます。
読み始めると止まらなくなります。


ビールがおいしい季節 [日々つれづれ]



ビールや発泡酒がおいしい季節になりました。
テキストによると、ビールの製造は、市場指向型の産業、つまり、最終消費地の近くに立地するのが有利なのだそうです。(杉浦章介 都市経済論 岩波書店 PP.34-35より)
たしかに首都圏だと府中鶴見、千葉などにビール工場がありますね。
同じ酒類でも日本酒、ワイン、ウイスキーなどの製造とは工場立地の条件が異なるのかもしれません。
そういう視点で考えるとお酒の世界も少し変わって見えるかも。

Eスク、帰宅してから自宅で受講。レポートも、通常のテキスト科目は指定の用紙に印刷して手続きもしっかりしなければならないが、オンラインだと作ったテキストをそのまま送ったり、ワープロファイル添付でOKなので気軽に取り組めます。(もちろん中身はしっかり書く必要がありますが。)
質問も、タイミングが良いとけっこう速く回答がもらえます。まさに授業が終わってその足で先生のところにわからない所を聞きに行くのに近いことが実現できると思います。
(ただ先生がたも常に待機しておられるわけではないと思いますが。)

Eスク、最初受講料が高いかなと思ったりしましたが(だから昨年は申し込まなかった)、実際、取り組んでみると、マイペースで出来るし、けっこうサラリーマン向けかもと思います。


都市経済論 (岩波テキストブックス)

都市経済論 (岩波テキストブックス)





スキー場、スケート場の減少 [日々つれづれ]

スキー場、スケート場の減少続く 競技人口減で厳しい環境 MSN産経ニュース 地方版
観光産業もなかなか厳しい時代を迎えています。
長野県などスキー場が多く立地している地域の経済に与える影響は相当大きいものがあると思います。1990年代バブル景気の頃、欧州通の知人から、
ヨーロッパではスキー人口が減っていると聞いて、意外に思いました。
ヨーロッパの庶民や若者はそんなお金のかかる趣味をやりたがらないというのです。
私も独身の頃は冬はスキーに出かけていました。
当時は自分の趣味にある程度お金を使うことができていました(要は、最低限の生活費を残してあとは趣味で使っていたということです)から、そんなものかなと思いました。
そのころの2月連休や年末年始などの人気のあるゲレンデの混雑ぶりは異常なほどでした。
一回リフトに乗るのに一時間の行列に並んだりしました。
ですから、わが国にそんな時代・・若者のスキー離れ・・が訪れるとはまったく思っていませんでした。

最近20年くらいのわが国におけるスキー、スケート人口減少の要因を考えてみましょう。
まずライフスタイルや、趣味、価値観の多様化、そしてマクロ経済面に焦点をあてると、景気の不況好況の波、日本経済の成熟化、雇用情勢の流動化、年金制度など将来への不安などにより、家計のレジャー消費支出が抑えられている点などが考えられると思います。

まったく別の次元で個人的なライフサイクルの話をすると、独身のときは上に書いたようにお金を好きに使えますが、所帯をもって子供が学校に行ったりするとそうもいかなくなり、レジャー支出が抑制されるということもあります。

私も今は子供の教育費負担が重くて、残念ながらスキーに行く余裕がまったくありませんが、落ち着いたらまた滑りに行きたいです。
自然の中で雪と戯れるのは悪くありません。

たまっていた未受講のEスク講義を受講し、一回目のレポートをようやく提出。
ためずに少しずつみていくほうが楽ですね。
平行してテキスト科目のレポートの下書きも進めます。

週末に、学習でやるべきことの優先順位を見直しています。
平日はなかなか落ち着いて学習の時間が取れませんのでどうしても週末におこなうことになります。


経済社会の成立 [日々つれづれ]



ついにホテルの食事も持続可能性を考えなければならない時代となったようです。

経済史のレポートを書くために江戸時代の経済のことをあれこれ調べて、夜はEスク・経済地理でアメリカの都市発達について学ぶ。

江戸時代といえば、この本に江戸時代の武士層の生活についての記述があったことを思い出した。激しく働いて富を蓄える商人、対照的にヒマをもてあます武士層。停滞する経済。
江戸と現代では当然ながら時代も政治経済体制もまったく異なるが、同書を読むと人口の高齢化が進み低成長で成熟経済となった今のわが国に重なる部分が少なからずあるように感じます。
「超」リタイア術 (新潮文庫)

「超」リタイア術 (新潮文庫)

その昔、高校の日本史の授業では、江戸時代は戦国時代と、明治以降の近代化の間にはさまれた、天下泰平の世、社会が停滞した時代と学んだように記憶する。
しかしながら、この時代の経済史にフォーカスをあてるとちょっと違ったことが見えてくる。

この時代に、大坂堂島の米会所で米の先物取引が始まったり、金・銀・銅の貨幣に、藩札など、それぞれが日々変動する独自のレートをもった通貨制度を日本全国の津々浦々で使いこなしていたりする。
電卓も、表計算ソフトもないこの時代の庶民が5種類の一種の外国為替を使いこなしていたというのは驚きです。
経済史の本では、この時代の経験の蓄積があったからこそ、わが国の近代化がスムーズに行なわれたという解釈がなされています。そういう意味では、この時代は幕藩体制という、前近代的なヴェールのかげに、近代化の萌芽が着々と育っていた時代なのかもしれません。


経済社会の成立 17‐18世紀 (日本経済史 1)

経済社会の成立 17‐18世紀 (日本経済史 1)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1988/11/30
  • メディア: 単行本

幸せの教室 [日々つれづれ]



なかなか面白そうですね。泡盛なども仲間に入れてみてはどうでしょう。


この映画、面白そうです。
現実の大学キャンパスにこんな出会いがあるわけがない、というツッコミは無しとします(笑)。



当地では久々に週末の天気が安定しているようです。皆様楽しい週末をお過ごし下さい。


LCC、観光立地競争 [日々つれづれ]



LCCの話題が盛り上がってきました。
わが心のふるさと松本には信州まつもと空港があります。今は札幌福岡に定期便が出ています。残念ながら利用者数は伸び悩んでいるようで盛んにキャンペーンを行なっています。
私の希望としてはアジアなど海外との(定期)路線を開設し海外からの観光客の皆さんにも、もっとおいでいただけるようになるとうれしいです。
しかし、香港との間の航路が1万円以下というのは驚きですね。これだけ安いと、ちょっと日本まで行ってみようかという気持ちにもなるかもしれない。航空運賃の安さで海外旅行の心理的な敷居の高さがだいぶ緩和されると思います。
まあ、おそらくは乗降客が多い関空や成田、羽田だからこそ、LCCビジネスが成り立つのでしょうけども。
そういう意味では、今後、より便利な東京など大都市への(一極)集中がさらに進む可能性も否定できません。
ニワトリと卵ではありませんが、魅力的な立地だから航空便が成り立つのか、航空便が通っているから魅力的なのか。
いずれにしても日本の地方都市は、街の魅力に磨きをかけ、今後激化するであろう国内の観光立地競争に負けないように頑張らないといけません。

Eスク、経済地理、7回目を視聴。立地論、面白いです。ちょうど自分の研究でも同じようなテーマで考えるポイントがあり、個人的には大変役に立つ内容です。
Eスクは、インターネットを通して講義の様子が配信されるもので、自宅などのPC上で再生が可能です。
実際の夏季や夜間スクーリングの講義を収録したものと、あとからスタジオで収録したものがあり、スタジオ収録のものでは、実際の収録の前に、練習で実際に三回くらいテスト収録して時間配分を試してみたとおっしゃっていました。
一回90分の収録にもいろんな方の努力がつまっていると思うと、気合を入れて視聴しなきゃと思います。
そういいながら、私個人はどうしても余談の部分が面白くてそんなところばかり覚えているんですけどね。

量より質で [日々つれづれ]



電動自転車、私は乗ったことがないのですが、けっこう売れているようですね。
充電一回あたりの航続距離39kmは少々短いような気もするが、節電モードにすれば少し延びたりするのかな。(普通はそんなに長い距離は乗らないのかな。私はサイクリングに行くと50kmくらいは乗ります。)

前の記事で、二科目分レポートをと書きましたが、今週末、一科目書いてみた感じで計画を見直したいと思います。
今の感じだと書いて書けないことはないと思いますが、短い時間で仕上げるとどうしても仕上がりが雑になります。(時間をかけてしっかり書いたものと、短時間でさっと仕上げたものは、教員が一読すればわかると思います。)
不合格になって書き直すよりは一回でA評価にしたほうが気分も良いものです。
良い評価をいただけると自信がつきますし、やる気も出ます。
試験受験資格を得るためにとりあえずレポートを出すという作戦もあるようですが、私はその作戦はとらないと思います。

いろいろ立て込んでいる時期ですので、今回は量より質でいこうかと思っています。

前の10件 | -